【その31】（2004/6/18）

少々時季外れの桜。
何故チューリップでも梅でも桃でもなく桜なの
かは次回のネタで…っつ〜か、31って…
こんなアホネタを1ヶ月以上も描いてたのか
自分？Σ（T▽T）＜しかもまだ終わってないし…

【その32】（2004/6/19）

微妙に姉妹の絆を感じさせる、エリカの
アバウトなコメント（笑）＜その18を参照
そして微妙な落語ネタ。『あたま山』に関しては
この辺りを参照頂ければと。

【その33】（2004/6/20）

髪の房。
セリカじゃないよ〜、エリカだよ〜。
次回、皆さんの心のツッコミを、あの方の
口からお届け致します（笑）

【その34】（2004/6/21）

「今、君が口にしたその彼女が、君が探し
続けている生き別れの双子の妹さんです」と
いう一言が言えないケイナさん。
（多分）「出来れば自力で気付いて欲しい」と
願っているケイナさん。もし自分が彼と同じ状況
に陥ったとしたら、やはり自分も言えないだろう
と思いますよ。他人の人生にある種の鉄槌を
下すのは恐ろしい事です。時として、真実は
現実（日常）を容易く崩すから。そしてソレは
多分、自分の居心地の良い日常にも亀裂を
入れる行為であるから。
…って、いやまぁそんな深刻なネタでもない
のですが（^^;;）

【その35】（2004/6/22）

微妙にパターンを崩しつつ、あえてコメントは
せずに次回に続く。
…あ、ケイナさんがメガネをかけているのは、
例によって私的趣味による仕様です（笑）

【その36】（2004/6/23）

トランちゃん。実は健在だったパターン（笑）
ちょっと『美鳥の日々』っぽく。
しかし実生活を考えると、一番不便になり
そうなオプションだよなと。