今日の出来事・参照用過去ログ

<<BACK>>




■5/16(金)の出来事■ up date…2003/5/17


■勤務後に友人と飲んできました。
で、「最近戦国時代モノが熱い!」というその(腐女子)友人の妄想願望に応え、
酒を飲みながら2人で考えてみたゲーム企画↓
仮想歴史シミュレーション恋愛アドベンチャー
『ときめき戦国メモリアル』



【ゲームの目的】
コレはとある藩の姫が故あって男装し、一国一城の主となって意中の君主(未来の
戦国覇王)に仕え、その君主の全国統一を助けて合戦を行ったりしつつも恋愛をする
ゲームです。
あなたが選んだ意中の人と素敵な戦国ライフを過ごしながら、彼を『天下人』に
押し上げてハッピーエンドを迎えましょう。

【攻略指標】
あなたの意中の君主との親密度を上げる事が、ゲームクリアへの近道となります。
君主との親密度を上げる為に、あなたは君主の全国統一を阻むライバル武将を
合戦によって倒し、その首級と領土を君主に捧げねばなりません。
また、戦闘イベント時には『伝説の武具』、『神馬』、『幻の茶器』等のアイテムを入手
できる事があります。これを君主に献上して更に親密度を上げると良いでしょう。
親密度が上がれば『お忍びで城下町をデート』や『二人っきりで鷹狩り』等の
特殊イベントが発生する事もあります。

※ゲーム内での選択や領土の制圧チャート次第で隠し君主が登場する可能性が…?

【ゲームのクリア】
ゲーム開始時に選択する自分の君主(意中の殿)には攻略レベルが設定されており
そのレベルに対応した『クリア基準値』(恋愛アドベンチャーパートの『親密度』と、
合戦シミュレーションパートの『列島制圧度』の双方から算定)の達成度合いにより、
様々なマルチエンディングを迎える事が出来ます。

例1)双方がクリア基準値を完全に満たしている場合
『全国統一を成した殿の正室になってハッピーエンド』

例2)『親密度』はクリアしたが『列島制圧度』が低い場合
『敵勢に攻められ炎上する自軍天守閣にて、君主と手に手を取って自害』

例3)『列島制圧度』はクリアしたが『親密度』が低い場合
『君主をも倒して己が全国統一。だが、その晩年は孤独であったという…』

例4)双方が基準値に達していない場合
『お家取りつぶしの上、
伝説の木の下で一人切腹。

この他にも、パラメーターの値によって様々なエンディングパターンが発生します。



■…と、話していた事を文書にまとめてみたのですが、改めて仕様書風に書いて
みるとあんまり面白くなくなってしまってガッカリ。会話の時の方が面白かったなぁ…
ていうか、
実際に普通にありそうで恐いですよコレ<絶対にないっつ〜の!(^^;;)

■そして「告白で失敗したら即切腹」とか、「敵武将の首は『贈り物リスト』にアイコンで
表示」…などと喜々として語る友人に、思わず「どこのメガテンだよソレは?

贈り物が敵武将の首とかいう
恋愛ゲームはねぇ!(笑)」と
突っ込んでしまいましたよ(^^;;)

■…しかし実際にこのような仕様のゲームが発売されたらば、ちょっとやってみたいな
とも思います。とりあえず基本として切腹エンディングは必見であろうかと?(笑)




■5/9(月)の出来事■ up date…2003/5/10/


■GWに海に行った際の話。
絵版の方で描こうかと思っていたのですが、微妙面倒になったので(をいをい)、
ネタだけを会話形式にてここで開陳。

■デルモ体型&容貌でありながら、己の友人知人の野郎共と比べても一番の漢
(おとこ)っぷりを発揮する、最強の人妻友人との会話in春の新潟の海辺

(浜辺に着くなり速攻で素足になって膝下まで海に入り)
「気温も高いし風は暖かいけど、流石にまだ水は冷たいねぇ…つ〜か足痛ぇ!」

友人(和装&日傘装備で己と少し離れた場所に立ち)
「まぁ海の水が温まる程の気温ではないと言う事だな。日本海側は特に。」

「…ところで気になるモノがそこ(浜辺)に打ち上げられているのだが…あ〜…
その
めっちゃめちゃすげぇ底上げパッドの付いたブラジャーは、
一体どんな経緯の結果で現在ソコにあるモノだろうか…とかな?」

友人「あ?別に単なる忘れ物だろ?」

「って、どんな状況での忘れ物だよコレは?(^^;;)
とりあえず何かしらの
犯罪行為の産物でない事を祈るが…
あと、向こうの方にある
片方しかない靴だとかも結構気になるのだが…」

友人「それこそどこかから流れ着いたモノじゃないか?」

「いや…でも僅か10m内に3種類もあるのがちょっと恐いんだよな…(^^;;)
とりあえず
海難事故の産物でない事を祈るよ…」

■以上、うららかのどかな春の一日in新潟某浜辺での話でした。まぁ日本海側の
浜辺ではこの手の、そして時には更にキテレツな漂着物は珍しくはないのですが…
笑えながらも何だかやっぱりちょっとイヤ〜ンな話です(T▽T)
 




■2/16(月)の出来事■ up date…2004/2/17/


■同僚とあるニュースについて話していた際に、ちょいと気になった事があったので
キティちゃん情報を確認してみたところ、サンリオ公式サイト内にはボーイフレンドの
ダニエル君の設定が影も形もない事に気付きました。

■ネットで調べたらば、どうやらダニエル君は後付け設定の彼氏だった模様。
しかもリンク先を読むと、ダニエル君はBFというよりは単なる文通相手な気もしたり。
オマケに後付けBFなダニエル以前にも、
『キティのBFを目指すクマの友達』
存在があった事を知って驚いてみたり…モテモテだなぁキティちゃん(笑)



■そこでふと「そいや最近バービーの破局報道がされていたが、他のお人形さん
キャラの男性関係はどうなっているのだろう?
」と気になったので、ついでにソレも
調べてみました。
ジェニーが昔のBFケンをふって(?)現在のBFであるジェフとつきあっている
事を知って笑っていたのも束の間、更なる衝撃の事実が発覚。

■それはリカちゃんの男性遍歴
わたる君、イサム君、かける君とつきあっては別れて(?)と繰り返し、あげくに結局
全員捨てて、最後は外交官のフランツと国際結婚、そして妊娠出産
あの「あかるくてげんきいっぱいの小学5年生」なリカちゃんが、将来こんな事に…
すげぇ!ゴイスリカちゃん!グッジョブ!
君は人生の勝者だ(笑)

■まぁ実際の所、リカちゃんの場合は単に商品バリエーションが増やされる度に
どんどん設定を後付けされた結果、このようにエラい状況になってしまった
だとは思うのですが…いや〜、
後付け設定はおっかないですよなぁ?
<…と比べれば、デラの後付け設定も大した事はない気がしてくるのが不思議ですネ(^^;;)

■まぁそういった点も考慮すると、「破局はしたモノのケン一筋だったバービーは、
意外に身持ちが堅かったのだなぁ…」などと妙な感心をしたり…とかいうオチで(笑)



■オマケ→調査の過程で見付けた
笑う女
『“はははは”の笑い声とともに、いつもとつぜんみんなの前に現れる。明るい笑顔で
周りのみんなをハッピーにしちゃうフシギな女のコ』…って不思議過ぎるわ!
(爆死)
サンリオにこんなキャラがいたとは…というか、このアバウトなキャラデザとネーミング
(カッパにすら名前が付いているのに、『笑う女』ってアンタ…)の商品が、かつて市場で流通していた(…んだよなぁ、多分)という事実には驚きを禁じ得ません。 まぁ、ある意味でコレも
バブル時代末期の徒花的存在なのかもしれませんね?<違うだろソリャ(^^;;)




■10/24(金)の出来事■ up date…2003/10/25/


「休日は混むからイヤと君が言ったから、今日が映画鑑賞日」
…って、もう
コレの元ネタを知らぬ若人も多いのだろうなぁ…(遠い目)

■といった経緯で、今日(平日)は出社前に友人と新宿で『リーグ・オブ・レジェンド』
を観る事になり、その為に早めに起きて劇場前(待ち合わせ場所)に行きました。
…が、待ち合わせ時間に→
「ゴメン…今、目が覚めた」という友人の声を
電話の向こうから受け取った己です…………やりきれな〜い!(T▽T)

■仕方がないので1人で鑑賞し、その後別件で新宿に来た(本来映画を見た後で用事を
足す予定だった)
友人と紀伊国屋前で合流。とりあえず当然の報いとして
背後から膝カックン→ゲンコのコンボをかました所、「…え?そんなに(怒る程)
つまらない映画だったの!?」と返されたので、「問題をすり替えんなっつの!(^^;;)」と
言いつつもう一発殴っておきました。



「めっちゃめちゃ空いてたよ映画館。
400席以上あるハコなのに、15人位しか客がいなかったし(笑)」

友人「だろ?行くならやっぱ平日朝だろ?

オマエが言うのか、ソレを?(^^;;)



■あ、映画はもっとデタラメな展開になるかと思っていたらば、結構普通に
面白かったです
<だが、ソレはソレでちと残念。もっとハッタリ利かしても良かったのになぁと?

■でもって一日のオチとして→『出社時間が遅かったので退勤時間も後ろ倒しに
なったらば、帰りの電車ダイヤが人身事故でメチャメチャになってすし詰め電車で
帰宅するハメになった』という…だからリアル生活にオチは要らないっての…




■4/23(水)の出来事■ up date…2003/4/24


■同僚ズとの会話。選挙ネタ馬鹿話で大フィーバー。

T1氏「今度の区長選なんだけどさ〜、誰がどんな主張や公約を持って立候補して
るか分からないんで、正直誰に投票していいのか困ってるんだけど…もういっそ
ヤフオクで投票権を売るか!(笑)」  「ソレは捕まります!(笑)」



「しかし選挙と言えば、
何故自分が投票する人は必ず落選するのか
という謎がありまして…」
T1氏「じゃあ選挙カーでうるさくしたヤツに投票するんだよ」
「…って復讐?もしくは
呪い扱いですか己は?(^^;;)」

T女史「そういえば選挙ポスターに犬と一緒に写ってる立候補者がいて、ソレを見て
「動物を使うのはズルい!」と思いましたよ。」
「犬か…もし猫と写ってたらその人にしたのに(笑)」
T1氏「じゃあ犬と猫両方だったら?」
「う〜ん…ってか、もう何のポスターだか分かりませんよソレ。
あるいは公約が『動物愛護』の立候補者ですか?」

T1氏「でも他に情報がなかったら選挙ポスターの顔つきで判断するしかないよなぁ」
T女史「最後は
名前の書きやすさで決めるってのはどうですか?」
「ああ、田中一さんとか?」  T女史「山田一さんとか?」
「直線だけで構成されている小川一さんとかも楽そうだなぁ。
でもやはり
一(にのまえ)一(はじめ)さんが最強だろう(笑)」

そこで突如参入の部長曰く→「画数で言えば乙一さんも同じ位楽じゃないか?」
一同
ソレだっ!



■名前も書きやすいし作品も好きですし…という事で、
乙一先生には是非
我が区から立候補して頂きたいと!
…って、どんなオチだかなぁコレも。
というか、次の日曜が投票日なのでそろそろまじめに考えないとな…(^^;;)

■余談ですが、友人と『乙一氏の著作で一番好きなモノ』の話をしていて
『GOTH』が一番面白かった」と言ったらとてもしょっぱい顔をされました。
いいじゃんよ〜。あの心温まる要素もウェット感も微塵もない所が好きなんだよ〜う。




■UMA・NAMAHAGE(笑)■ up date…2001/12/2


■ちょいと昔
(と言うほど過去でもありませんが)の話です。
秋田県の男鹿半島にいる父方親族の法事に出席するため、会社を欠勤する事に
なりました。そこで同僚にいくつか代行業務を依頼したので「お礼に土産買ってくるよ」
と言ったところ、「お土産はいいです。代わりにどこから来たのかとか、なまはげに
ついての詳しい話を調べてきて下さい。
」と言われました。

■…というワケで、以下は『皆が名前は知っているが、その詳細についてはあまり
知られていない』、なまはげについての話です。

■なお、情報の出所は男鹿市出身の従姉妹姉妹。彼女らが「昔読んだ本には
こんな風に書いてあったんだけど…。」
と言って語ってくれた話です。
が、何せ彼女らの記憶任せで裏付けのない話を、これまた曖昧になりつつある
己の記憶を掘り出して書かれたモノ(加えて互いにいい具合に酔っぱらった状態で
交わされた会話)なので、表記内容の随所がかなりアバウトになっております。
まぁヨタバナシと思って気にせず読んで頂ければ幸いです。



■…というワケで以下、従姉妹姉妹から聞いた話の概要(&ツッコミ)

その昔(どれくらい昔かは謎)漢の武帝が5羽のコウモリを連れて
男鹿にやってきた
そうな。
そのコウモリが
(何故だか分からないが)変身したものがなまはげの始まりだそうな。

ある時(どの時だ?)、そいつらが好き勝手絶頂に暴れるのに(漢の武帝はどこに
行ったのだ?)
困った村の人々が、ある申し出をしたそうな。「この山に一晩で
1000段の石段を作ることが出来たら村の娘をやろう
(なんちう無責任な…)
だが、もし出来なかったら暴れるのをやめてここを去ってくれ」というのが
その内容。

なまはげ達はその申し出を受けて、夜になるとすぐに石段を作り出したそうな。
そりゃもう電光石火で石段はできあがってゆき、まさにあと1段で1000段!
村の娘さん大ピンチ!

…というところでとんちをきかせた村人の1人が、昔話でよく見かける
『一番鶏の鳴き声をマネして朝が来たと思わせる作戦』を敢行したそうな。
(その他の例が示すように)この絶対に失敗しない作戦により、村人達は
なまはげ達を山向こう
(後述の真山)へと追いやる事に成功したそうな
(…て、メチャメチャ人様の土地に押しつけてないかソレ?)



■現在、大晦日に現れるなまはげはこの伝説に則り、大晦日の夜に真山(しんざん)
から降りてきて、家々を巡った後はまた真山へと帰っていくのだ…という話であります。

■この昔話に出てくる999段の石段の上に作られたのが、石段と共に男鹿市の
観光名所にもなっている五社堂
これは実在する寺のお堂です。ちなみに己も十数年前に見に行きましたが、
史跡なのにもかかわらず、管理も手入れもなく放置されており、
お堂は
死体の2つ3つも転がっていそうな荒れっぷりでありました。
従姉妹情報によれば、このなんちゃって羅生門(笑)も現在は修復された模様です。

ちなみに石段は、実際には999段もないそうです(ありがち)

■さて、この一連のなまはげ話の流れから派生した、ある
山越えイベントの話。

■比較的近代に近い昔には、前述の『なまはげの山越えの逸話』を真似て、徒歩で
真山を越えるという
女子禁制男子ONLYな祭事(儀式)があったそうです
(その祭事が今でもあるのかどうかは聞き忘れてしまいました)

「まぁ山がらみの祭事は女人禁制の場合が多いですよな。山自体がそうだったり。」
従姉妹「そうだね。それに何にせよ
祭りの儀式っていうのは激しかったり
危なかったり、女の人にとっては過酷な行為が多々あったりするから、自然と
『男だけ』っていう風習になったのかもね。」

■そんな我々のやりとりを聞いていた叔母(従姉妹らの母)が一言
「そうよ〜。山越えの時は気を付けないと
鬼にタマ取られるって言われてたんだから。」

「…え〜…あの…タマって…じゃなくての方ですよね…?」
叔母「そうよ〜。」

■ソレは女性よりもむしろ男の方が危険な儀式なんじゃないのかなぁヲイ(^^;;)



※2004/2/14追記
そうか…上記の儀式そのままではないものの、
似たような神事は現代にも
残っていたのか…(^^;;)
そして従姉妹姉妹の話を裏付ける
こんな話も発見。しかもこのページの製作は
椿小学校の六年生!小学校の六年生ですよ!<何故エキサイトする?(^^;;)

※2004/7/4追記
気になって確認したら、上の2つはリンク切れしていました。




■お買い物ブギ■ up date…2001/11/21


■出社前にヨ○バシカメラ立ち寄り、ゲームキューブと『ピクミン』とS端子ケーブルと
GC用メモリーカードを買ってきました。会社に着いて「買ってきちゃったよ〜ん」などと
商品の入った袋を同僚に見せびらかしつつ着席。さっそく封を切って説明書を読もうと
袋の中から『ピクミン』のソフトを取り出しました。

やけに軽いケースです。

■「?軽いなぁ…そっか、GCのロムはサイズちっちゃいもんな〜。
などと思いつつも封を切り、外ケースを外して中のケースを出しました。
説明書、入ってません。というか
ソフトも入っておりません。

ソフトを入れるケースしか入っていませんでした。

外のケース裏をよく見ると、そこには『サンプルパッケージ』という記載が…。



「あはは〜…
ケース越しに向こうの風景が見えま〜す。

同僚S「とりあえずヨ○バシに電話だ!そして「ザケんなよオラァ!
さっさと商品を持ってこっちに届けやがれ!」
って言うんだよ!」

「いや、別に怒ってませんし。ネタとしてはオモロかったんでソレでいいかと(^^;;)」



■とりあえず普通にヨ○バシに電話を入れ、店頭で交換する算段をつけました。
そこで先程とは別の同僚が「ゲームキューブのメモリーカードってどんなんなの?
見せて」と言って来たので「ああ、コレです。」と紙袋の中からメモリーカードの箱
取り出しました。

実に軽い小箱です。不自然な位の軽さです。
というか、どう考えても
見た目の箱だけの重さなんですが…。

オチが読めつつも箱を裏返しました。そこには『見本』のシールが…。



「うっわぁ〜!
こっちもダミーだぁぁぁ!!!(爆死)

同僚S「怒れ!やっぱし店員に持って来させろ!」
「(まだ笑いながら)いや、いっそここまでやられるともう笑えて仕方ないんですが。」
同僚S「じゃあ店に行って交換してもらったら交通費をせびれ!」
「いや、定期券で行けますし(^^;;)」
同僚S「さもなくば
ゴールドポイントをせびれ!
「う…ソレには心惹かれる…」<セコい

同僚M1「ところでGCの方はちゃんと本物?ここまで来るとソレも怪しいよな(笑)」
「中はまだ見てませんが、こっちはあの重さでしたからさすがに本物ではないかと?」
同僚M1「でも
中開けたらモック(形だけを実物に似せた外装ダミー品)かもよ。」
「わざわざ本物に合わせた重さのモックですか?ソレはソレで凄いですよ(笑)」

同僚S「いや、違うね…そのGCの箱の中身はきっと漬け物石だ。
「ん〜…ぬかの臭いもしませんし、多分大丈夫かと(^^;;)」

同僚M2「それよりもむしろ心配なのは…そのサンプルと本物を取り替えに行った
時に、ちゃんと本物の在庫が残っているかどうかだよね。今『ピクミン』は人気だし。」
「う…ソレは困る…(=△=;;)」
同僚M1「そしたら
代わりにPS2の『シーマン』と交換だよ!
『シーマン』かわいいぞぉ〜!」
「かわいくないですよ…というか
ソレじゃGC買った意味がナイじゃないですか〜(T▽T)



あ、とどめオチ。GC用に買ったS端子ですが、コレ、
スーパーファミコン用
ので兼用できた
ようです…持ってるってソレ…何もそんなオチまで付かずとも…。