■絵板LOG/日常&ネタ話アレコレ・その16■
日常の出来事や、ふと思った事等をダラリと書いたモノ。時事ネタは風化しているという説が濃厚(^^;;)
 

FIGURE☆ 2005/4/8 (Fri.)

この辺りのシリーズ。

そこはかとなくいづなテイスト&等身な、
エセフィギュアな風情のQJ。

適当なノリで描き始めたのに4日もかかったダメ絵
…いや、丸4日作業したワケではないのですが。

途中保存(途中放置)できるのも善し悪しだよなと(^^;;)







 



古参  2005/4/15 (Fri.)

イニシエ風味のニデラ絵。
ふと思いついて描いてみました。

…少しでもソレっぽく見えますかね?

 





 


 







Painless 2005/4/22 (Fri.)

同僚から借りたMaeのアルバム『Painless』を聞きつつ、
漫然と受けたイメージのままに描いてみた士朗。
未だに上手く描けませんなぁ、この人は(^^;;)


以下はあくまで個人的な妄想に属する、ごくごく私的な
印象の話です<…と、予防線を張っておきつつ暴言
(かつ妄言)を(^^;;)

士朗に対しては(設定やエピソードを見る限りですが)
とても純化された『清冽さ』(そして『凄烈さ』)を感じる
のですが、その純粋さには同時にある種の『残酷さ』が
内包されている…そんなイメージが昔からあります。

それはケイナの中に見る『鷹揚さ』の根に、『酷薄さ』を
感じているのと同様に。


「純粋なモノは美しいけれど、善いモノとは限らないよ?」
…とかいう話。
まぁ実はそういったタイプは嫌いじゃないですよ。
というか、むしろ好ましくさえあります。

但し、(現実的に考えた場合に)自分が被害を被る程の
極身近にいる存在でさえなければ…の話ですが(笑)




ひとりあそび 2005/4/23 (Sat.)

いや、何ちうか…17歳が異世界で魔王軍総帥となって
戦争をしてるアレな小説を最近読んでいたのですが、
ソレとふと思い出したニデラのサントラ付録なカレンダー
の10月のハロウィン絵との間に妙な共通点を連想して
しまったために、アバウトなパロ絵を描いてしまいました
とかいう話で。

それにしても、何とも微妙なキャスティングなあげく、
あまりにも適当な絵だなぁと(^^;;)

例によって解説もなく閲覧者おいてけぼりなネタで陳謝。

…でも、まぁそもそも落描きなんてのは、こういう他者を
省みぬテキトーな思いつきを殴り描くモンだよネ!
(極論を吐いたあげく遁走)


 



red meat 2005/5/11 (Wed.)

多分、線画を描いた時の自分は、
何か『肉っぽいもの』を書きたかったのだと思います。

日にちをまたいで作業したら、本気で何だか分からない
絵になりました。

ソレはソレとして、この大味系キャラの組み合わせは
結構好きかもなぁと思ったり。








 


 
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