・『朝・昼・夕』、『初夏・盛夏・晩夏』、『朝顔と立葵と向日葵』。繰り返し訪れる
『夏』という名の季節。脳裏をよぎるのは、いつかどこかで見たあの優しい情景と
思い出。その中でいつも側にいた(あるいはいた筈の)、あの人。
・…とかいうコンセプトだったのですが、私的な消化具合はともかく、客観的に見た
場合にその情報の伝達が上手く行っている絵なのかどうか…は微妙?(^^;;)
・余談ですが、私的な夏の思い出には『男鹿半島』、『模造怪談』、『防空壕』、
『エドヴァルト・ムンク』、『遠距離より眺める花火』…といったモノがあります。
・いいけど(<良くないよ)この妙に乙女っぽいエレキはどうなのだ自分?<反省(^^;;)
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